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Amazon定期便とは?解約・キャンセル方法と1回でやめる注意点

amazon 定期便 アイキャッチ 通販

Amazon定期便(定期おトク便)は、日用品などを割引価格で自動配送するアマゾンのサービスです。解約金や契約期間の縛りはなく、1回でやめてもペナルティはありません。停止・スキップ・注文キャンセルの手順と、「ひどい」と言われる理由をまとめました。

定期おトク便の対象商品を探す

消耗品を定期便でまとめて届ければ、2回目以降は条件つきで最大15%OFFになります。

Amazon

  • 通常の割引は商品ごとに最大10%OFF
  • 2回目以降に3つ以上を同じ日・同じ住所でまとめれば最大15%OFF
  • 登録料なし・いつでも停止できる

Amazonプライム

  • 定期おトク便も1回目の配送から無料配送の基準を適用
  • 会費は月600円・初めてなら30日間の無料体験

Amazon定期便(Amazon定期おトク便)とは?割引率と配送料の仕組み

Amazon定期おトク便は、申し込んだ商品を指定した頻度で自動的に届けるサービスです。洗剤・飲料・サプリメントなど、定期的に買い足す商品が対象で、通常の注文より安く買えます。

サービス内容対象商品を指定したお届け頻度で自動配送
割引商品ごとに最大10%OFF(割引率は商品ページに表示)
おまとめ割引2回目以降に3つ以上を同じ配送日・お届け先にまとめれば追加で5%OFF
配送料プライム会員は1回目から無料配送の基準を適用・会員以外は2回目以降が無料
配送方法通常配送のみ
登録料・解約金なし(いつでも停止できる)
支払い方法クレジットカード・携帯決済・PayPay・あと払い(ペイディ)・Amazonギフトカード

割引率は最大10%OFF・3つ以上まとめれば最大15%OFF

割引は「通常の定期おトク便の割引」と「おまとめ割引」の2段階です。最大15%OFFになるのは、2回目以降の配送で3つ以上を同じ配送日・お届け先にまとめた場合に限られます。

条件割引
定期おトク便で申し込む商品ごとに最大10%OFF
2回目以降の配送で3つ以上を同じ配送日・お届け先にまとめるさらに5%OFF(合計最大15%OFF)

「おむつ・おしりふき」「飲料」「ベビーフード」「ビール」はおまとめ割引の対象外です。割引率は予告なく変わることがあり、各回の配送には発送時点の割引率が適用されます。

配送料はプライム会員かどうかで変わる

プライム会員は1回目の定期おトク便から、通常のプライム会員の無料配送基準が適用されます。会員以外が無料配送になるのは、2回目以降の配送か、新しく申し込んだ商品を既存の定期おトク便の2回目以降の配送とまとめた場合だけです。

会員区分1回目の配送2回目以降の配送
プライム会員プライム会員の無料配送基準プライム会員の無料配送基準
プライム会員以外定期おトク便の無料配送の対象外(既存の定期便とまとめれば無料)無料

会費や特典はAmazonプライムの料金と特典、通常の注文の配送料はAmazonの送料を無料にする方法にまとめています。

Amazon定期便の解約方法|定期おトク便を停止する手順

Amazon定期便(定期購入)の解約は、定期おトク便の管理ページから「定期おトク便を停止する」を選べば完了します。解約金はかかりません。

  • STEP1
    定期おトク便の管理ページを開く

    PCは画面右上の「アカウント&リスト」から「ご利用中の定期おトク便の変更・停止」を選ぶ。アプリは画面下の人型アイコンから「アカウント」を開き、「定期おトク便情報」へ進む

    amazon 定期便 Amazon定期便の解約方法|定期おトク便を停止する手順
  • STEP2
    「定期便商品」タブを開く

    解約したい商品を選ぶ

  • STEP3

    「定期おトク便を停止する」を選ぶ

  • STEP4
    解約の理由を選ぶ

    「登録をキャンセルする」を押して完了

出荷準備が始まっている注文は、定期便を停止しても止まりません。停止の対象は次回以降の配送分です。今回分も止めたい場合は、次の「注文履歴から今回分の注文をキャンセルする」の手順も行ってください。

解約できたかを確認する方法

管理ページの「定期便商品」タブに、停止した商品が残っていないかを確認してください。2回目以降の注文は、お届け予定日の1〜2週間前を目安に注文番号が作られ、注文履歴に未発送の商品として表示されます。停止後に注文履歴へ未発送の定期便の注文が残っていれば、その注文は個別にキャンセルが必要です。

Amazon定期便のキャンセル方法|次回分だけ止める・今回分を取り消す

「定期便をやめる」「次回だけ休む」「作成済みの注文を取り消す」は、操作する場所が別です。

やりたいこと操作操作する場所
定期便そのものをやめる(解約・解除)定期おトク便を停止する定期おトク便の管理ページ
次回分だけ休むスキップ定期おトク便の管理ページ
作成済みの今回分だけ取り消す商品をキャンセル注文履歴
届く間隔を変えるお届け頻度の変更定期おトク便の管理ページ

次回分だけスキップする手順

在庫が余っているときは、次回分だけを休めます。スキップできるのは、配送ステータスが未表示か未発送の注文だけです。

  • STEP1

    定期おトク便の管理ページを開く

  • STEP2

    スキップしたい商品の下にある「スキップ」を選ぶ

  • STEP3

    「この商品をスキップします」を選ぶ

誤ってスキップした場合は、新しい配送日に表示されている商品を選び、「配送頻度を変更する」から元の配送日を選ぶと戻せます。

注文履歴から今回分の注文をキャンセルする

注文番号が作られた後の今回分は、注文履歴から取り消します。キャンセルできるのは出荷準備が始まる前の注文だけです。

  • STEP1
    注文履歴を開く

    キャンセルしたい注文の「注文内容の表示と変更」を選ぶ

    amazon 定期便 注文履歴から今回分の注文をキャンセルする
  • STEP2

    「商品をキャンセル」を選ぶ

  • STEP3

    キャンセルする商品にチェックを入れる

  • STEP4

    「この注文の選択された商品をキャンセルします」または「キャンセルリクエスト」を選ぶ

キャンセルの結果はEメールで届き、取り消せた商品は注文履歴の「キャンセルされた注文」に表示されます(Amazon公式ヘルプ「注文をキャンセルする」)。

注文履歴でのキャンセルはその1回分だけで、定期便の契約は続きます。定期便そのものをやめるときは、管理ページで「定期おトク便を停止する」も行ってください。

定期便の注文をキャンセルできないときの対処

「商品をキャンセル」ボタンが表示されていない注文はキャンセルできません。Amazon.co.jpが発送する商品は、受け取りを拒否するか、受け取った後に返品受付センターで返品手続きをします。

キャンセルできなかったときの確認ポイント
  • Amazon.co.jpが発送する商品は受け取り拒否か返品で対応
  • 食品・飲料・サプリメントなどお客様都合で返品できない商品は受け取り拒否・返品も不可
  • 出品者が発送する商品は、出荷通知メールの前にキャンセルリクエストをしていれば返品できる

Amazon定期便を1回でやめるとペナルティはある?

ペナルティはありません。定期おトク便は登録料が不要で、いつでもキャンセルできると公式ヘルプに明記されています。

ただし、1回目だけでやめる場合は次の点に注意してください。

1回でやめる前に知っておきたい注意点
  • 1回目の出荷準備が始まると、その回は止められない
  • おまとめ割引は2回目以降が基本で、単独の1回目は最大15%OFFにならない
  • プライム会員以外は、1回目が定期おトク便の無料配送の対象外
  • 解約後に申し込み直すと、割引額が以前と変わる場合がある

1回目を受け取ってからやめるなら、2回目の発送準備が始まる前に停止してください。2回目以降の発送前には、次回の発送準備が始まる旨のEメールが届きます。

Amazon定期便がひどいと言われる理由

「ひどい」と言われやすいのは、自動で届き続ける仕組みと、価格・割引の変動です。定期おトク便は解約するまで指定の頻度で自動的に注文が成立します。

定期便で不満が出やすい点
  • 割引は各回の注文時の価格にかかるため、前回より高くなる場合がある
  • 割引率は予告なく変わり、発送時点の割引率が適用される
  • 在庫が無いときは、同等品が代わりに届くことがある
  • 申し込み時の支払い方法に請求できないと、登録済みの別の支払い方法に請求される
  • 配送は通常配送のみで、お届け日時指定便は使えない
  • Amazonポイント残高で支払えない
  • 出荷準備が始まると、解約しても今回分は届く
不満を防ぐための対策
  • 次回の発送準備を知らせるEメールが届いたら、価格と数量を確認する
  • 注文履歴に未発送として出た時点で、割引後の金額を確かめる
  • 在庫が余っている月はスキップする
  • 使うペースに合わせてお届け頻度と数量を変える
  • 使わなくなった商品はすぐに停止する

Amazon定期便の配送日・頻度・数量を変更する方法

お届け頻度・数量・次回配送日は、解約せずに管理ページから変更できます。変更は次回配送分から反映されます。

お届け頻度・数量・次回配送日を変える

  • STEP1

    定期おトク便の管理ページを開く

  • STEP2

    「定期便商品」タブで、変更したい商品の「Xか月ごとにXユニット」の部分を選ぶ

  • STEP3

    数量・お届け頻度・次回配送日を変える

  • STEP4

    変更を保存する

毎月の指定お届け日を変える

  • STEP1

    定期おトク便の管理ページで「設定」タブを開く

  • STEP2

    毎月/週の定期購入の下にある「お届け日」を選ぶ

  • STEP3

    カレンダーから希望のお届け日を選ぶ

  • STEP4

    「変更する」を選ぶ

指定お届け日の変更は、お届け先が同じ定期おトク便のすべての注文に適用されます。次回発送分の注文更新期限に間に合わない場合、次回発送分はキャンセルされ、翌月の更新後の日に届きます。

今すぐ商品が必要なとき

「定期便商品」タブで商品を選び、「すぐに商品が必要ですか?」から配送オプションを選ぶと、次回を待たずに発送されます。この場合は定期おトク便の割引が適用されず、通常配送かお急ぎ便での配送になります。

定期おトク便の申し込み方法と使える支払い方法

定期おトク便は、対象商品の商品ページで数量とお届け頻度を選んで申し込みます。

  • STEP1
    定期おトク便の対象商品を探す

    商品ページで「定期おトク便」を選ぶ

    amazon 定期便 定期おトク便の申し込み方法と使える支払い方法
  • STEP2

    数量とお届け頻度を設定する

    amazon 定期便 定期おトク便の申し込み方法と使える支払い方法
  • STEP3

    「申し込む」を選ぶ

  • STEP4
    「レジに進む」を選ぶ

    お届け先住所・支払い方法・請求先住所を指定する

  • STEP5
    注文内容を確認する

    「注文を確定する」を選ぶ

既に定期おトク便を使っているなら、申し込み時に「最初のお届け日を変更」から「X月X日の次回定期配送日に初回分をお届け」を選んでください。1回目からおまとめ割引の対象になり、プライム会員以外でも無料配送になります。

定期おトク便で使える支払い方法
  • クレジットカード
  • 携帯決済
  • PayPay(ペイペイ)
  • あと払い(ペイディ)
  • Amazonギフトカード

クレジットカード払いは、商品が発送された時点で請求されます。Amazonギフトカードやクーポンで払う場合も、クレジットカードか携帯決済の登録が必要です。Amazonポイント残高は定期おトク便の支払いに使えません。

Amazon定期便のよくある質問

Q
解約したのに商品が届いたのはなぜですか?
A

停止した時点で出荷準備が始まっていた注文は止められず、そのまま届きます。Amazon.co.jpが発送する商品は、受け取り拒否か、受け取り後の返品手続きで対応してください。

Q
解約した定期便は再開できますか?
A

商品ページから改めて申し込めます。適用される割引額は解約前と異なる場合があり、以後の注文には新しい割引額が適用されます。

Q
プライム会員でなくても定期おトク便は使えますか?
A

使えます。プライム会員以外は、2回目以降の配送か、既存の定期便の2回目以降とまとめた配送が無料になります。

Q
Amazonポイントで支払えますか?
A

定期おトク便の支払いにAmazonポイント残高は使えません。ポイントの使い道はAmazonポイントの貯め方と使い方で確認できます。

Q
自分が申し込んでいる定期便はどこで確認できますか?
A

定期おトク便の管理ページの「定期便商品」タブで、申し込み中の商品とお届け頻度を確認できます。作成済みの次回分は、注文履歴に未発送の商品として表示されます。

まとめ

  • Amazon定期便は、対象商品を商品ごとに最大10%OFFで自動配送するサービスです。
  • 2回目以降に3つ以上を同じ配送日・お届け先にまとめれば、合計最大15%OFFになります。
  • 解約は管理ページの「定期便商品」タブから「定期おトク便を停止する」を選ぶだけで、解約金はかかりません。
  • 1回でやめてもペナルティはありませんが、出荷準備が始まった回は止められません。
  • 次回分だけ休むならスキップ、作成済みの今回分を取り消すなら注文履歴からキャンセルします。

本記事で参照した主な情報源

公式ソース

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