Amazonギフトカードは、オンラインなら少額から、コンビニなら現金で買えるアマゾンの前払い式ギフトです。種類の選び方・登録手順・残高の確認・10年の有効期限を、公式ヘルプの記載どおりに確認できます。
- Amazonギフトカードとは?種類と選び方
- Amazonギフトカードの購入方法といくらから買えるか
- コンビニで買えるAmazonギフトカードの種類と金額
- Amazonギフト券(ギフトカード)のチャージタイプの仕組みと使い方
- もらったAmazonギフトカードの登録方法(ギフト券番号の入力)
- Amazonギフトカード残高の確認方法と使い方
- Amazonギフトカードの使い道とどこで使えるか
- ギフトカードが登録できない・使えないときの原因と対処
- Amazonギフトカードの有効期限は10年
- Amazonギフトカードのキャンペーン情報の探し方
- ギフトカード詐欺・転売・返金の注意点
- Amazonギフトカードのよくある質問
- まとめ:Amazonギフトカードは用途で種類を選び、登録して10年以内に使う
- 本記事で参照した主な情報源
Amazonギフトカードとは?種類と選び方
Amazonギフトカード(Amazon Gift Card)は、Amazon.co.jpの買い物やAmazon Pay加盟店の支払いに使える前払い式のギフトカードで、以前は「Amazonギフト券」の名称で販売されていました。1単位1円相当で、アカウントに登録した残高から支払いに充てられます。
購入場所はAmazonギフトカードの公式ページと、コンビニなどの取扱販売店の2系統です。オンラインで注文できるのはeギフトカード(デジタルタイプ)・PDF印刷タイプ・配送タイプ・チャージタイプの4種類で、店頭で買えるのはカードタイプです。
オンラインで買える4タイプの違い
| タイプ | 届き方 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| eギフトカード(Eメールタイプ) | 相手のメールアドレス宛にギフトカード番号が届く | 遠方へのプレゼント・急ぎの贈り物 |
| PDF印刷タイプ | 自分で印刷して手渡す | 対面で渡すプレゼント・ちょっとしたお礼 |
| 配送タイプ | ボックスやグリーティングカードなどの現物が配送される | お祝い・記念日の贈り物 |
| チャージタイプ | 自分のアカウント残高に直接加算される | 自分用の買い物・クレジットカードを使わない支払い |
プレゼント用なら、公式ページで「誕生日」「出産祝い」「結婚祝い」といった用途別のデザインから選べます。ビジネス用途では送別会や社内イベント向けの分類も用意されています。Amazonギフトカードのオリジナル感を出したい場合は、eギフトカードでデザインを選びメッセージを添える形になります。
Amazonギフトカードの購入方法といくらから買えるか
Amazonギフトカードの買い方は、ギフトカードのページで種類を選び、カートに入れてレジに進むだけです。チャージタイプだけは「今すぐ購入」から直接手続きします。
- STEP1ギフトカードのページを開く
Amazonのトップページから「ギフトカード」を選ぶ
- STEP2種類を選ぶ
eギフトカード・印刷タイプ・配送タイプは「カートに追加」→「レジに進む」、チャージタイプは「今すぐ購入」
- STEP3金額・デザイン・送り先を入力する
eギフトカードは相手のメールアドレスとメッセージ、配送タイプは届け先を指定する
- STEP4
支払い方法を選んで「注文を確定する」を押す
最低金額と上限
| 種類 | 指定できる金額 |
|---|---|
| eギフトカード・印刷タイプ | 15円から(上限は50万円程度) |
| 配送タイプ | 商品ページで確認 |
| チャージタイプ | 注文画面で確認 |
| 店頭のカードタイプ | 1,500円〜50,000円(1円単位)または3,000円・5,000円・10,000円・20,000円の固定額 |
eギフトカード・印刷タイプの金額範囲は執筆時点の例で、時期により変動する場合があります。1日に注文できるAmazonギフトカードの合計は400万円まで、配送タイプは1回の注文で最大250枚までと公式ヘルプに定められています。
支払い方法の制限
クレジットカード以外で買いたい場合は、コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いに対応しているチャージタイプを選ぶか、店頭で現金購入します。
コンビニで買えるAmazonギフトカードの種類と金額

Amazonギフトカードをコンビニで買う場合、選べるのは什器に陳列されたカードタイプです。現金で購入でき、支払い後すぐに使えるので、クレジットカードを持たない学生や未成年でもAmazonの買い物に使えます。
金額は1,500円から50,000円の間で1円単位で指定できるバリアブルタイプが基本で、店舗によっては3,000円・5,000円・10,000円・20,000円の固定額カードも扱っています。買える金額や現金以外の支払い可否は店舗によって異なるため、レジで確認してください。
Amazonギフト券(ギフトカード)のチャージタイプの仕組みと使い方
Amazonギフトカードのチャージタイプは、贈り物ではなく自分のアカウント残高に直接入金するタイプです。公式ページから金額を選んで支払うと、残高に加算されます。
- STEP1
「Amazonギフトカード残高に直接入金する」ページを開く:ギフトカードのページの「チャージタイプ」から進む
- STEP2
残高に追加する金額を選択または入力する
- STEP3支払い方法を選ぶ
クレジットカード・コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネーから選べる
- STEP4「今すぐ購入」を押して支払う
加算額は通常5分以内に使えるようになる
チャージの反映時間と上限
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 反映までの時間 | 通常5分以内(最大24時間かかる場合あり) |
| クレジットカード決済の購入限度額 | 30万円 |
| コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い | 支払い方法ごとに上限が異なる |
| ギフトカード残高の上限 | 30万円 |
オートチャージの設定
残高が一定額を下回ったとき、または決めた頻度で自動的にチャージする「オートチャージ」も設定できます。手順は「オートチャージの設定」からオートチャージの種類を選び、チャージ額と頻度・開始日または判定金額を入力して保存するだけです。オートチャージの支払い方法はクレジットカードのみで、停止はアカウントの設定からいつでもできます。
もらったAmazonギフトカードの登録方法(ギフト券番号の入力)

Amazonギフトカードをもらったら、ギフトカード番号(Amazonギフトコードとも呼ばれます)を自分のアカウントに登録します。登録すると残高に加算され、次回以降の対象注文で自動的に残高から支払われます。旧名称のAmazonギフト券やeギフトカードの使い方として案内されていた手順と同じで、ギフト券番号の入力先も変わっていません。
- STEP1ギフトカード番号を確認する
Eメールタイプは受信メール、カードタイプは裏面のスクラッチ部分、PDF印刷タイプは印刷面に記載されている
- STEP2「ギフトカードを登録する」ページを開く
アカウントサービスの「ギフトカード残高」、またはギフトカードのページの「アカウントに登録」から進む
- STEP3
ギフトカード番号を入力し「アカウントに登録」を押す
- STEP4
残高・利用履歴ページで加算額と有効期限日を確認する
登録は注文時のお支払い方法を選ぶページからも行えます。Androidアプリやビデオ、デジタルミュージックなどのデジタル商品は、商品ページの購入オプションにある「ギフトカードまたはクーポンコードを適用」から番号を入力します。
一度アカウントに登録したギフトカード番号は、別のアカウントでは使えません。家族のアカウントで使いたいカードは、登録する前に誰のアカウントに入れるかを決めてください。
Amazonギフトカード残高の確認方法と使い方
残高は、アカウントサービスの「ギフトカード残高」(残高・利用履歴ページ)で確認できます。スマホアプリでも、アカウントメニューからギフトカード残高に進めば同じ画面が開きます。旧名称のAmazonギフト券の残高の使い方を調べている場合も、手順は同じです。
買い物での使い方
登録済みの残高は、対象の注文で自動的に適用されます。注文合計が残高を超える場合は、差額がデフォルトの支払い方法(クレジットカードなど)から支払われるので、残高が足りなくても注文は完了します。
残高を今回の注文に使わず、後日のためにとっておきたい場合は、レジに進んだ画面で「ギフトカードおよびプロモーションコードを使用する」の横にあるチェックを外します。この欄が表示されないときは、注文を確定する前にお支払い方法の下の「変更」ボタンから切り替えられます。なお、定期おトク便の注文にはギフトカード残高が自動的に適用されます。
Amazonギフトカードの使い道とどこで使えるか
Amazonギフトカードの残高は、Amazon.co.jpのPCサイト・モバイルサイト・アプリでの商品購入に加え、Kindle本などのデジタルコンテンツの購入、Amazonプライムの会費の支払いに使えます。Amazon Payを導入している外部のECサイトでも支払いに使えるため、Amazon以外の通販でも残高を消化できます。
海外サイトでは使えない点と、ギフトカードでギフトカードを買えない点は、公式の使用制限ページに明記されています。カートにAmazonギフトカードが入っている注文は、クレジットカードなど別の支払い方法を選ぶ必要があります。
ギフトカードが登録できない・使えないときの原因と対処
上記を確認しても解決しない場合は、公式ヘルプの「ギフトカードの適用に関する問題」からカスタマーサービスに問い合わせます。残高や有効期限の確認もカスタマーサービスで受け付けています。
Amazonギフトカードの有効期限は10年
2017年4月24日以降に発行されたAmazonギフトカードの有効期限は、券種にかかわらず発行から10年です。残高は有効期限最終日の午後11時59分(日本時間)に失効します。
| 発行日 | 有効期限 |
|---|---|
| 2017年4月24日以降 | 発行から10年(券種を問わない) |
| 2017年4月24日より前 | 券種ごとに1〜3年(POSAカード1年・シートタイプ3年など) |
| Amazonショッピングカード | 有効期限なし |
「発行」の基準はタイプごとに違い、Eメールタイプ・印刷タイプは送信時点、配送タイプは発送時点、チャージタイプと店頭のカードタイプは購入時点です。店頭のカードには発行日の記載がありませんが、アカウントに登録すると残高・利用履歴ページで有効期限日を確認できます。
登録済みの残高もカードごとの期限で失効します。長く使わない残高は、残高・利用履歴ページで期限日を確認し、期限の近いものから使ってください。
Amazonギフトカードのキャンペーン情報の探し方
Amazonギフトカードのキャンペーンは2026年も時期によって内容が変わるため、開催中のものはAmazonギフトカードの公式ページとチャージタイプの購入画面で確認してください。還元率や期間は開催ごとに異なり、終了したキャンペーンの条件は次回に引き継がれません。
ギフトカード以外では、大型セールにあわせて開催されるAmazonポイントアップキャンペーンがあり、エントリーと条件達成でAmazonポイントが付きます。ギフトカード残高で支払う予定がある場合も、セール前にポイントアップの条件を確認しておくと無駄がありません。
ギフトカード詐欺・転売・返金の注意点
法律で求められる範囲を除き、Amazonギフトカードは返金・返品ができません。細則違反や不正が疑われる場合、Amazonは通知なくギフトカードや残高を無効にし、アカウントを停止できると定めています。少しでも安く買おうとして正規の販売経路以外から入手するのは、残高が無効になるリスクと引き換えです。
Amazonギフトカードのよくある質問
- QAmazonギフトカードの登録方法は、アプリとブラウザで違いますか?
- A
違いません。どちらもアカウントサービスの「ギフトカード残高」から「ギフトカードを登録する」に進み、番号を入力して「アカウントに登録」を押します。
- QAmazonギフトカードは未成年でも買えますか?
- A
店頭のカードタイプは現金で購入できるため、クレジットカードを持たない学生や未成年でも買えます。残高を使うにはAmazonアカウントが必要なので、アカウントの利用条件はAmazonの利用規約に従ってください。
- Q残高が注文金額より少ないときはどうなりますか?
- A
残高分が先に充当され、差額はデフォルトの支払い方法から支払われます。残高だけで払いたい場合は、注文を分けてください。
- QAmazonギフトカードの残高は現金化できますか?
- A
できません。換金・再販売は公式細則で禁止されており、発覚すると残高の無効化やアカウント停止の対象になります。
- QAmazonギフトカードでプライム会費を払えますか?
- A
払えます。ただし一部のサービスの会費はギフトカード残高で支払えないため、対象外のサービスは支払い画面で確認してください。
- Q印刷タイプやEメールタイプを再送・再印刷したいときは?
- A
注文履歴から再送・印刷できます。その際、注文時に使った支払い方法の確認が必要です。
まとめ:Amazonギフトカードは用途で種類を選び、登録して10年以内に使う
自分用ならチャージタイプ、贈り物ならeギフトカードか配送タイプ、現金で買うならコンビニのカードタイプを選びます。もらったカードはギフトカード番号をアカウントに登録すれば残高に加算され、対象の注文で自動的に使われます。有効期限は発行から10年で、残高・利用履歴ページで期限日と残額を確認できます。
ギフトカード番号は現金と同じです。第三者に番号を求められたら詐欺を疑い、購入はAmazon公式サイトと正規の取扱販売店に限定してください。細かい仕様はAmazonカスタマーサービスのギフトカードのヘルプで確認できます。


