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メルカリのキャンセル方法|ペナルティを避ける申請手順と返金時期

メルカリ キャンセル アイキャッチ ファッション通販

メルカリ(mercari)の取引キャンセルは、相手の同意を得てから取引画面の「この取引をキャンセルする」で申請します。購入者都合・出品者都合の進め方、申請ボタンがない原因、返金の時期、ペナルティ、オークションの入札取り消しまで公式ヘルプの内容で確認できます。

キャンセル申請は取引画面から

申請も「同意する」の操作も、メルカリの取引画面で完結します。

メルカリ

  • 取引画面の最下部からキャンセル申請できる
  • キャンセル成立で送料・販売手数料はかからない(メルカリ便)
  • 新規登録時は招待コード「ANDFNS」(プチスタ編集部が発行)

メルカリで購入後にキャンセルする前に知っておく基本ルール

メルカリで購入後にキャンセルできるのは、出品者と購入者の双方が合意したときだけです。売買契約はユーザー同士の間で成立し、メルカリは当事者にならないためです。まず取引メッセージで事情を伝え、相手の了承を得てから申請します。

キャンセル前に確認すること
  • 相手の同意を取引メッセージで得ている
  • 取引が完了していない(受取評価の前)
  • 返品が必要かどうかを相手と決めている
  • メルカリShopsの商品ではない(Shopsはショップがキャンセル処理する)

取引完了後はキャンセルできない

受取評価をして取引が完了すると、キャンセルはできません。届いた商品に問題があるときは、受取評価をせずに出品者へ連絡してください。

キャンセルしても評価は付かない

キャンセルが成立すると取引はすべて取り消され、お互いに評価できません。メルカリ便を使った取引なら、送料と販売手数料もかかりません。

メルカリのキャンセル申請の方法(取引画面からの手順)

キャンセル申請は、取引画面の最下部にある「この取引をキャンセルする」から行います。相手の同意を得てから、次の順で進めてください。

  • STEP1
    申請を始める

    取引画面の最下部にある「この取引をキャンセルする」を押す

    メルカリ キャンセル メルカリのキャンセル申請の方法
  • STEP2
    注意事項を確認する

    内容を読み、同意する

  • STEP3
    理由を書く

    キャンセル理由を選び、「理由の詳細」を入力する

  • STEP4
    返品の有無を選ぶ

    【無料で匿名返品】【返品する】【返品しない】から選ぶ

  • STEP5
    申請する

    注意点にチェックを入れ、「キャンセルを申請する」を押す

「理由の詳細」は、相手の画面に「申請理由」としてそのまま表示されます。相手を責める表現は避け、事実だけを書いてください。

【返品しない】を選べるのは、返品不要で双方が合意しているときだけです。商品が手元にない(未発送)なら、通常はこれを選びます。

キャンセル申請後の流れ

申請を受けた側の取引画面には「同意する」「同意しない」の選択肢が出ます。結果は次のとおりです。

相手の対応申請時の返品の選択結果
同意する返品しないその場でキャンセル完了
同意する無料で匿名返品・返品する出品者が「返送された商品を受け取った」を押した時点で完了
同意しない―申請は不成立
24時間反応なし購入者が申請申請は自動で取り下げ
24時間反応なし出品者が【返品しない】で申請キャンセルが自動で成立

返品を伴うキャンセルの進め方

商品が購入者に届いた後のキャンセルは、返品してから完了します。返品の流れでは、出品者からキャンセル申請を行い、購入者が同意してから商品を送り返します。

返品時にやること
  • 購入者は受取評価をしない
  • 発送時にらくらく・ゆうゆう・エコメルカリ便を使っていれば匿名返品サービスを使う
  • 匿名返品を使わないなら追跡番号付きの方法で送り、番号を取引メッセージで伝える
  • 匿名返品を使わない場合の送料負担は当事者同士で決める

メルカリのキャンセル申請に同意しないとどうなる?

相手が「同意しない」を選ぶと、キャンセル申請は不成立になり、取引はそのまま続きます。もう一度取引メッセージで話し合い、解決しなければ事務局へ問い合わせてください。

キャンセル申請に同意しない選択は、申請を受けた側の正当な権利です。たとえば購入者が商品を待っているのに出品者から「値上げしたいのでキャンセルしたい」と言われた場合、同意する必要はありません。購入手続き後の値上げや送料の上乗せを理由にしたキャンセルは、メルカリが迷惑行為として定めています。

取引相手に継続の意思がある場合や取引の状況によっては、事務局の判断でキャンセル申請が差し戻されることがあります。

自分の出したキャンセル申請を取り消したいとき

申請した本人が取り消す機能はありません。取引メッセージで相手に事情を伝え、「同意しない」を押してもらってください。

相手から返事がないとき

取引メッセージを送ってから数日たっても返事がない、または合意が得られない場合は、ヘルプセンターの各ガイドにある「お問い合わせはこちら」から事務局へ連絡します。問い合わせにはログインが必要です。

メルカリ キャンセル 相手から返事がないとき

購入者都合でメルカリの取引をキャンセルしたいときの進め方

メルカリのキャンセルを購入者都合で行うときは、出品者に申請してもらうのが基本です。購入者の取引画面には、発送期限を過ぎるまでキャンセル申請フォームが表示されないためです。

  • STEP1
    取引メッセージで謝罪と事情を伝える

    誤って購入した、など理由を短く書く

    メルカリ キャンセル 購入者都合でメルカリの取引をキャンセルしたいときの進め方
  • STEP2
    出品者の同意を得る

    キャンセル申請をお願いしたい旨も添える

  • STEP3
    出品者の申請に「同意する」を押す

    未発送なら【返品しない】でその場で完了

依頼文の例は次のとおりです。

このたびは誤って購入手続きしてしまいました。大変恐縮ですが、キャンセルのご相談をさせてください。ご検討お願いいたします。

メルカリ公式ブログ

誤購入や「必要なくなった」という理由のキャンセルは自己都合にあたり、出品者が同意しても繰り返すと警告や利用制限の対象になります。購入ボタンを押す前に、サイズ・状態・送料を確認してください。

出品者が発送しないときは同意なしで申請できる

出品者が設定した「発送までの日数」を過ぎると、購入者の取引画面にキャンセル申請フォームが表示されます。理由は「商品が発送されない」を選んでください。この場合は取引メッセージで合意を取る必要がなく、申請から24時間たっても出品者から反応がなければ自動でキャンセルされます。

出品者都合でメルカリの取引をキャンセルするときの注意点

メルカリのキャンセルが出品者都合の場合も、購入者の同意が必要です。出品者の取引画面には、キャンセル申請フォームが常に最下部に表示されています。

迷惑行為とされる出品者都合のキャンセル
  • 商品の状態を理由にしたキャンセル
  • 紛失・売り切れを理由にしたキャンセル
  • 購入後の値上げ・送料の上乗せを理由にしたキャンセル

在庫の確認漏れや価格の設定ミスでも、キャンセルを繰り返すと警告や利用制限の対象になります。出品中の商品は手元にあるか、価格と送料に誤りがないかを出品前に確認してください。

購入者が支払わないときはペナルティなしでキャンセルできる

支払い期限は購入日を含む3日目の23時59分59秒までです。期限を過ぎても支払われない場合は、理由に「支払いが確認できない」を選んでキャンセル申請してください。この場合は購入者の合意が不要で、出品者へのペナルティもありません。

メルカリのキャンセルボタンがない・申請できないときの原因

メルカリのキャンセルボタンがないときは、まず取引の状況を確認してください。申請フォームが出るタイミングは立場で違います。

立場申請フォームが表示されるタイミング
出品者常に表示(取引画面の最下部)
購入者「発送までの日数」を過ぎた翌日0時

購入者の場合の例(1月1日12時30分に支払い完了)は次のとおりです。

発送までの日数発送期限フォームが表示される日時
1〜2日で発送1月3日12時30分1月4日0時
2〜3日で発送1月4日12時30分1月5日0時
4〜7日で発送1月8日12時30分1月9日0時
そのほかの原因と対処
  • 取引が完了している:受取評価の後はキャンセル不可
  • メルカリShopsの商品:ショップにキャンセル処理を依頼する
  • 「キャンセルを申請する」が押せない:「理由の詳細」やチェック項目の入力漏れを確認する
  • 条件を満たしても表示されない:事務局へ問い合わせる

購入者が発送前にキャンセルしたい場合は、フォームの表示を待たずに取引メッセージで出品者へ相談し、出品者側から申請してもらってください。

メルカリのキャンセル後の返金はいつ?支払い方法別の時期

キャンセルが成立すると、商品代金は支払い方法に応じて購入者へ返金されます。メルペイ残高・ポイント・コンビニ/ATM払いはキャンセルと同時に戻ります。

支払い方法返金の時期戻り先・方法
メルペイ残高・ポイントキャンセルと同時購入前の残高・ポイントに戻る
コンビニ/ATM払いキャンセルと同時代金と決済手数料が残高(売上金含む)に戻る
クレジットカードカード会社の明細で確認請求額から差し引き、または翌月以降にカード会社から返金
キャリア決済通信事業者の明細で確認請求額から差し引き・翌月以降に返金、または売上金(残高)に戻る

クレジットカードとキャリア決済は、メルカリ側の決済取り消しがキャンセルと同時に完了します。実際に戻る時期はカード会社・通信事業者によって異なり、メルカリからは案内されません。

  • 取引中に期限が切れたメルカリポイントは、キャンセルした日から5日間有効期限が延びて戻ります。dポイントは延長されず、期限切れなら戻りません
  • デビットカードは、引き落としと返金が2回ずつ起きることがあります
  • キャリア決済の戻り先は、お知らせの「ニュース」に届く取引キャンセルの通知で確認できます

メルカリのキャンセルにペナルティはある?

メルカリのキャンセルでペナルティの対象になるのは、迷惑行為にあたるキャンセルです。自己都合のキャンセルは迷惑行為にあたり、繰り返すと警告や利用制限の対象になります。何回で制限されるかの基準は公開されていません。

キャンセルの理由ペナルティの扱い
誤購入・必要なくなった(購入者)迷惑行為。繰り返すと警告・利用制限
商品状態・紛失・売り切れ(出品者)迷惑行為。繰り返すと警告・利用制限
購入後の値上げ・送料上乗せ(出品者)迷惑行為
購入者が支払わない(出品者が申請)出品者へのペナルティなし

支払い期限を過ぎても支払わないこと、発送予定日を過ぎても発送しないことも迷惑行為です。こうした行為は、問い合わせがなくても事務局が取引状況を確認し、警告や利用制限を行います。

メルカリのオークションはキャンセルできる?入札の取り消しは不可

メルカリの入札は取り消しも金額の変更もできません。オークションで意図せず高い金額を入れた場合も同じなので、「入札する」を押す前に金額を確認してください。

場面キャンセル・取り消しの可否
入札後(購入希望者)取り消し・変更はできない
入札が1件入った後(出品者)商品の編集・出品停止・削除はできない
落札後の購入手続き(落札者)24時間以内に手続きしないと利用制限がかかることがある
購入手続き後通常の取引と同じく、双方の合意でキャンセル申請

落札者が24時間以内に購入しなかった場合、商品は落札価格のまま通常出品に切り替わります。出品者は、入札が入った後でも現在の価格で「落札価格を確定する」を押せばオークションを早めに終えられますが、出品の取り下げはできません。

メルカリのキャンセルでよくある質問

Q
支払い前なら購入者は自由にキャンセルできますか?
A

できません。取引メッセージで出品者に相談し、出品者側からキャンセル申請してもらってください。支払い期限を過ぎて放置すると迷惑行為になります。

Q
キャンセルすると相手に悪い評価を付けられますか?
A

付けられません。キャンセルが成立した取引は取り消され、お互いに評価できなくなります。

Q
返品の送料は誰が払いますか?
A

匿名返品サービスを使わない場合は、出品者と購入者で話し合って決めます。メルカリ便で送った取引がキャンセルになった場合、メルカリ便の送料と販売手数料は発生しません。

Q
キャンセル申請に24時間たっても相手が反応しないとどうなりますか?
A

購入者が出した申請は、「商品が発送されない」理由のものを除き自動で取り下げられます。出品者が【返品しない】で出した申請は自動でキャンセルが成立します。購入者が「商品が発送されない」理由で出した申請は、自動でキャンセルされます。

Q
メルカリShopsで買った商品もキャンセル申請できますか?
A

メルカリShopsの取引はショップによるキャンセル処理が必要です。ショップに相談してください。

キャンセルで損をしないための要点

メルカリのキャンセルは「相手の同意 → 取引画面の最下部から申請 → 相手が同意」で成立します。受取評価の後はできず、オークションの入札は取り消せません。

立場別のポイント
  • 購入者都合:出品者に申請してもらい、自分は「同意する」を押す
  • 出品者都合:理由次第で迷惑行為になるため、在庫と価格を出品前に確認
  • 未発送・未払い:期限を過ぎれば相手の同意なしで申請できる
  • 返金:残高・ポイント・コンビニ/ATMは即時、カードとキャリア決済は明細で確認

手順の詳細はメルカリ公式ヘルプ「取引のキャンセル方法」で確認できます。

本記事で参照した主な情報源

公式ソース

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